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足場倒壊・事故のニュース

足場の倒壊や事故などのネットニュースをまとめています

首都高の足場火災 研磨の火花が引火の可能性も

16日、東京・江戸川区首都高速道路で、塗装工事用の足場から火が出て男性作業員2人が死亡した火事で、当時、現場では工具を使って橋桁の塗装面を研磨する作業が行われていたことが分かり、警視庁は、研磨で出た火花がシンナーなどに引火した可能性もあるとみて17日、消防と合同で現場検証を行って詳しく調べる方針です。

この火事は16日の昼前、東京・江戸川区首都高速道路7号小松川線で、塗装工事中に火が出て工事用の足場などが焼けたもので、逃げ遅れた北海道苫小牧市の建設会社の20代と30代とみられる男性社員2人が死亡したほか、合わせて11人がやけどなどをして病院に運ばれました。
警視庁などによりますと、当時、現場ではシンナーを使って道路の橋桁の古い塗装を剥がす作業が行われていたということですが、作業員らが工具を使って塗装面を研磨する作業を行っていたことが警視庁の調べで分かりました。
工事現場では、火を使う機械などは禁止されていたということですが、警視庁は研磨の際に出た火花がシンナーなどに引火した可能性もあるとみて17日、東京消防庁と合同で現場検証を行って詳しく調べることにしています。
この火事で、首都高速道路7号小松川線は現場付近で上下線が通行止めとなっていて、通行止めが解除される見通しは立っていません。

 

首都高の足場火災 研磨の火花が引火の可能性も NHKニュース