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足場倒壊・事故のニュース

足場の倒壊や事故などのネットニュースをまとめています

首都高火事で橋桁の損傷状況調査

東京・江戸川区首都高速道路で、塗装工事用の足場から火が出て作業員の男性2人が死亡した火事で、首都高速道路会社の社長などが18日、現場を訪れ、通行止めが続く下りの橋桁の損傷状況などを調査しました。

この火事は、16日、江戸川区首都高速道路7号小松川線で、塗装工事中に火が出て、工事用の足場などが焼け、逃げ遅れた20代と30代とみられる作業員の男性2人が死亡したもので、下りの現場付近は現在も通行止めが続いています。
18日は首都高速道路会社の菅原秀夫社長と橋りょう工学が専門の横浜国立大学の池田尚治名誉教授が現場を訪れ、献花台で手を合わせたあと足場に上り、下りの橋桁の損傷状況などを調査しました。
その結果、確認できた範囲では損傷は部分的だったということです。
調査のあと、池田名誉教授は「仮の柱で橋桁を支えるなどの処置が取れれば通行止めを解除できるかもしれない」と話していました。
また、菅原社長は警視庁と東京消防庁の現場検証が終わってから、対策を取って安全が確認できしだい下りの通行止めを解除するとしたうえで「原因の究明に抜本的に取り組みたい」などと述べ、再発防止のため外部の専門家などからなる第三者委員会を近く設立する考えを明らかにしました。

首都高火事で橋桁の損傷状況調査 NHKニュース