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足場倒壊・事故のニュース

足場の倒壊や事故などのネットニュースをまとめています

関東甲信越 強風で被害相次ぐ 62人けが

強風により、関東甲信越では、神奈川県と千葉県、新潟県で、これまでに合わせて62人がけがをしたほか、各地で建築現場の足場が崩れるなどの被害が出ました。
神奈川県内では、川崎市中原区で歩いていた71歳の女性が風にあおられて転倒し、足の骨を折るなど合わせて28人がけがをしました。また、千葉県でも強風にあおられて転倒するなどして、男女合わせて24人がけがをしたほか、新潟県でも、新潟市上越市佐渡市で合わせて10人がけがをしました。

中央区の隅田川では午後0時半ごろ、小型のボートが転覆し、乗っていた男性2人が川に投げ出されましたが、すぐに助けられ、けがはありませんでした。

各地で強風による建物被害も相次ぎました。東京・多摩市では、午前10時半ごろ、京王線聖蹟桜ヶ丘駅の近くにある解体中の9階建てのビルから、ビルを覆っているパネルが多数落下しました。けがをした人はいませんが、パネルはビルの前を通る道路に散乱しました。また、足立区千住では午後2時前、工事現場の足場が崩れて道を挟んだ向かいの建物に倒れかかったほか、信号機の支柱が2本、大きく傾いて信号が消え、警察官が現場で、交通整理を行いました。

東京消防庁によりますと、ほかにも都内の各地で看板が落下したなどの通報が相次ぎましたが、これまでにけがをした人はいないということです。

関東地方では、このほか、神奈川県逗子市で、建設中の3階建ての戸建て住宅が足場とともに倒れ、1階と2階の部分の骨組みがゆがみ大きく傾いているほか、千葉市若葉区では、小学校の校内に設置されていた木材やトタンでできた小屋が強風で飛ばされました。いずれもけが人はいないということです。

www3.nhk.or.jp